巻一覧
著作・論文巻
資本論・剰余価値学説史巻
書簡集巻
索引巻
第23巻b 資本論 第1巻 第2分冊
M | 資本論.経済学批判 第1巻 | |
第1部 資本の生産過程(続き) | ||
第5篇 絶対的および相対的剰余価値の生産 | 659 | |
第14章 絶対的および相対的剰余価値 | 659 | |
第15章 労働力の価格と剰余価値との量的変動 | 673 | |
第1節 労働日の長さと労働の強度とが不変で(与えられていて)労働の生産力が可変である場合 | 674 | |
第2節 労働日と労働生産力とが不変で労働の強度が可変である場合 | 679 | |
第3節 労働の生産力と強度とが不変で労働日が可変である場合 | 681 | |
第4節 労働の持続と生産力と強度とが同時に変動する場合 | 683 | |
第16章 剰余価値率を表わす種々の定式 | 688 | |
第6篇 労賃 | 693 | |
第17章 労働力の価値または価格の労賃への転化 | 693 | |
第18章 時間賃金 | 704 | |
第19章 出来高賃金 | 715 | |
第20章 労賃の国民的相違 | 727 | |
第7篇 資本の蓄積過程 | 735 | |
第21章 単純再生産 | 737 | |
第22章 剰余価値の資本への転化 | 754 | |
第1節 拡大された規模での資本主義的生産過程 商品生産の所有法則の資本主義的取得法則への変転 | 754 | |
第2節 経済学の側からの拡大された規模での再生産の誤った把握 | 766 | |
第3節 剰余価値の資本と収入とへの分割 節欲説 | 770 | |
第4節 資本と収入とへの剰余価値の分割比率とは別に蓄積の規模を規定する諸事情 労働力の搾取度――労働の生産力──充用される資本と消費される資本との差額の増大――前貸資本の大きさ | 781 | |
第5節 いわゆる労働財源 | 794 | |
第23章 資本主義的蓄積の一般的法則 | 799 | |
第1節 資本構成の不変な場合に蓄積に伴う労働力需要の増加 | 799 | |
第2節 蓄積とそれに伴う集積との進行途上での可変資本の相対的減少 | 811 | |
第3節 相対的過剰人口または産業予備軍の累進的生産 | 819 | |
第4節 相対的過剰人口の種々の存在形態 資本主義的蓄積の一般的法則 | 834 | |
第5節 資本主義的蓄積の一般的法則の例解 | 844 | |
a 1846-1866年のイギリス | 844 | |
b イギリスの工業労働者階級の低賃金層 | 853 | |
c 移動民 | 866 | |
d 恐慌が労働者階級の最高給部分に及ぼす影響 | 871 | |
e イギリスの農業プロレタリアート | 878 | |
f アイルランド | 912 | |
第24章 いわゆる本源的蓄積 | 932 | |
第1節 本源的蓄積の秘密 | 932 | |
第2節 農村住民からの土地の収奪 | 936 | |
第3節 15世紀末以後の被収奪者にたいする血の立法 労賃引き下げのための諸法律 | 959 | |
第4節 資本家的借地農業者の生成 | 969 | |
第5節 農業革命の工業への反作用 産業資本のための国内市場の形成 | 973 | |
第6節 産業資本家の生成 | 978 | |
第7節 資本主義的蓄積の歴史的傾向 | 993 | |
第25章 近代植民理論 | 997 | |
〔注解〕 | ||
〔付録〕 | ||
文献目録 | ||
人名索引 | ||
文学・聖書・神話登場者名索引 | ||
事項索引 | ||
度量衡および通貨表 |