巻一覧
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第40巻 マルクス初期著作 1837年-1844年
第40巻・第41巻序文 | ||
M | 父への手紙 1837年11月10日 | 3 |
M | エピクロス派,ストア派,および懐疑派の哲学へのノート | 13 |
第1ノート Ⅰ ディオゲネス・ラエルティオス.第10巻 | 15 | |
Ⅰ ディオゲネス・ラエルティオス.第10巻 | 15 | |
エピクロス | 15 | |
Ⅰ 規準論の部 | 16 | |
エピクロス,メノイケウスあての手紙 | 18 | |
主要教説 | 23 | |
エピクロス,ヘロドトスあての手紙 | 28 | |
第2ノート Ⅰ ディオゲネス・ラエルティオス.第10巻 Ⅱ セクストゥス・エンぺイリコス Ⅲ プルタルコス『エピクロスにしたがっては幸福に生きることができないこと』 | 40 | |
Ⅰ ディオゲネス・ラエルティオス.第10巻 | 40 | |
エピクロス,ヘロドトスあての手紙.つづき | 40 | |
エピクロス,ピュトクレスあての手紙 | 44 | |
Ⅱ セクストゥス・エンぺイリコス | 56 | |
Ⅲ プルタルコス『エピクロスにしたがっては快く生きることができないこと』 | 62 | |
第3ノート Ⅲ プルタルコス 1『エピクロスにしたがっては快く生きることができないこと』 2『コロテス』 | 72 | |
Ⅲ プルタルコス 1『エピクロスにしたがっては快く生きることができないこと』 | 72 | |
Ⅲ プルタルコス 2『コロテス』 | 92 | |
a エピクロスとデモクリトス | 94 | |
b エピクロスとエンペドクレス | 96 | |
c エピクロスとパルメニデス | 99 | |
d エピクロスとプラトン | 100 | |
第4ノート Ⅲ プルタルコス 2『コロテス』 Ⅳ ルクレティウス『事物の本性について』 | 104 | |
Ⅲ プルタルコス 2『コロテス』 | 104 | |
e エピクロスとソクラテス | 104 | |
f エピクロスとスティルポン | 104 | |
g エピクロスとキュレネ派 | 106 | |
h エピクロスとアカデメイア派(アルケシラオス) | 106 | |
Ⅳ ルクレティウス『事物の本性について』 | 107 | |
第1巻 | 107 | |
第2巻 | 119 | |
第3巻 | 131 | |
第5ノート | 135 | |
ルキウス・アンナエウス・セネカ | 135 | |
ヨハネス・ストバイオス『名言集』と『抜粋集』など | 145 | |
アレクサンドレイアのクレメンス | 150 | |
第6ノート | 153 | |
ルクレティウス『事物の本性について』 | 153 | |
第4巻 | 153 | |
第5巻 | 155 | |
第7ノート Ⅰ キケロ『神々の本性について』 Ⅱ『トゥスクルム論集』,5巻 | 171 | |
キケロ『神々の本性について』第1巻 | 171 | |
キケロ『最高善と最大悪について』 | 179 | |
第1巻 | 179 | |
第2巻 | 183 | |
第3巻 | 184 | |
M | 学位論文『デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との差異』補遺を付す | 185 |
献呈の辞 | 188 | |
序言 | 189 | |
内容 | 192 | |
第1部 デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との一般的な差異 | 193 | |
Ⅰ 論文の対象 | 193 | |
Ⅱ デモクリトスの自然学とエピクロスの自然学との関係にかんする諸判断 | 196 | |
Ⅲ デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との同一性にかんする諸困難 | 197 | |
第2部 デモクリトスの自然学とエピクロスの自然学との個別的な差異 | 206 | |
第1章 原子の直線からの偏り | 206 | |
第2章 原子の諸性質 | 214 | |
第3章 不可分な諸原理と不可分な諸構成要素 | 220 | |
第4章 時間 | 225 | |
第5章 天界・気象界の事象 | 228 | |
補遺からの断片『エピクロスの神学にたいするプルタルコスの論難の批判』 | 237 | |
Ⅱ 個人の不死 | 237 | |
1 宗教的封建主義について,庶民の地獄 | 237 | |
序言 新しい構想 | 240 | |
注 | 242 | |
第1部 デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との一般的差異 | 242 | |
Ⅱ デモクリトスの自然学とエピクロスの自然学との関係にかんする諸判断 | 242 | |
Ⅲ デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との同一性にかんする諸困難 | 244 | |
Ⅳ デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学とのあいだの一般的な原理的な差異 | 254 | |
第2部 デモクリトスの自然学とエピクロスの自然学との個別的な差異 | 261 | |
第1章 原子の直線からの偏り | 261 | |
第2章 原子の諸性質 | 267 | |
第3章 不可分な諸原理と不可分な諸構成要素 | 273 | |
第4章 時間 | 276 | |
第5章 天界・気象界の事象 | 280 | |
補遺 エピクロスの神学にたいするプルタルコスの論難の批判 | 287 | |
Ⅰ 人間の神にたいする関係 | 287 | |
1 恐怖と彼岸の存在 | 287 | |
2 崇拝と個人 | 288 | |
3 摂理と貶下された神 | 289 | |
M | カール・フリードリヒ・バッハマンへの手紙 1841年4月6日 | 293 |
M | オスカル・ルートヴィヒ・ベルンハルト・ヴォルフへの手紙 1841年4月7日 | 294 |
M | 中央集権問題 それ自体について,および『ライン新聞』1842年5月17日,火曜日,第137号付録について | 297 |
M | 『ブルーノ・バウアーと大学の教授の自由 O.F.グルッペ博士著 ベルリン,1842年』についてさらに一言 | 299 |
M | 編集部の注 | 304 |
M | ハノーファーにおける「自由主義的反対派」 | 306 |
M | 離婚法案によせて.批判の批判 | 307 |
M | 日刊新聞にかんする閣命 | 310 |
M | ライン州知事フォン・シャーパーにあてて | 312 |
M | 保護関税について | 316 |
M | アウクスブルク新聞の論争戦術 | 317 |
M | プロイセンにおける身分制議会委員会にかんするアウクスブルク『アルゲマイネ・ツァイトゥング』第335号および第336号付録 | 323 |
M | 内閣判定の告発への評注 | 338 |
M | 当地の州議会議員選挙 | 344 |
M | 宗教裁判長としての『ライン-モーゼル新聞』 | 349 |
M | 『ライン-モーゼル新聞』の作文 | 352 |
M | カール・マルクスとアーノルト・ルーゲの声明 | 355 |
M | フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の最近の勅語文体の解明 | 356 |
M | ジェームズ・ミル著『政治経済学要綱』(J.T.パリゾ訳,パリ,1823年)からの抜粋 | 361 |
M | 1844年の経済学・哲学手稿 | 385 |
序言 | 387 | |
第1手稿 | 390 | |
労賃 | 390 | |
資本の利潤 | 402 | |
1 資本 | 402 | |
2 資本の利得 | 403 | |
3 資本の労働にたいする支配と資本家の動機 | 406 | |
4 諸資本の蓄積と資本家間の競争 | 407 | |
地代 | 417 | |
疎外された労働 | 430 | |
第2手稿 | 443 | |
私的所有のあり方 | 443 | |
第3手稿 | 450 | |
私的所有と労働 | 450 | |
私的所有と共産主義 | 454 | |
必要,生産および分業 | 468 | |
金 | 484 | |
ヘーゲル弁証法と哲学一般との批判 | 490 | |
〔補録〕 | ||
A | ||
M | 職業の選択にさいしての一青年の考察 | 515 |
M | アウグストゥスの元首制がローマ国家の諸時代の中で比較的幸福な時代に数えられるのは正当であるか? | 520 |
M | キリストと信徒の合一 ヨハネ伝第15章第1-14節による,その根拠と本質,その絶対的必然性とその効果の叙述 | 524 |
M | 詩作の試みから | 529 |
B | ||
父からカール・マルクスへの手紙 1835年11月18-29日 | 543 | |
父からカール・マルクスへの手紙 1836年初め | 547 | |
父からカール・マルクスへの手紙 1837年2月3日 | 550 | |
父からカール・マルクスへの手紙 1837年3月2日 | 554 | |
父からカール・マルクスへの手紙 1837年9月16日 | 558 | |
父からカール・マルクスへの手紙 1837年12月9日 | 563 | |
イェニー・フォン・ヴェストファーレンからカール・マルクスへ 1841年8月10日 | 569 | |
イェニー・フォン・ヴェストファーレンからカール・マルクスへ 1843年3月8日以前 | 572 | |
イェニー・マルクスからカール・マルクスへ 1844年6月20日以後 | 576 | |
イェニー・マルクスからカール・マルクスへ 1844年8月10日以前 | 581 | |
イェニー・マルクスからカール・マルクスへ 1844年8月11日以後 | 582 | |
〔注解〕 | 587 | |
〔付録〕 | ||
文献目録 | ||
人名索引 | ||
文学・聖書・神話人名索引 | ||
マルクス初期著作・書簡総目録 |