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第17巻 1870年-1872年
第17巻序文 | ||
M | フランス=プロイセン戦争についての国際労働者協会総評議会の第1の呼びかけ | 3 |
E | 戦況時評 | 9 |
戦況時評 1 | 11 | |
戦況時評 2 | 15 | |
戦況時評 3 | 19 | |
戦況時評 4 | 22 | |
プロイセン軍の勝利 | 27 | |
戦況時評 5 | 32 | |
戦況時評 6 | 36 | |
戦況時評 7 | 39 | |
戦況時評 8 | 43 | |
戦況時評 9 | 48 | |
戦況時評 10 | 51 | |
戦争の危局 | 55 | |
戦況時評 11 | 59 | |
戦況時評 12 | 65 | |
戦況時評 13 | 68 | |
戦況時評 14 | 71 | |
戦況時評 15 | 75 | |
フランス軍の敗北 | 79 | |
戦況時評 16 | 83 | |
戦況時評 17 | 87 | |
諸軍隊の盛衰 | 91 | |
戦況時評 18 | 96 | |
プロイセン軍とどう戦うべきか | 100 | |
戦況時評 19 | 104 | |
休戦交渉の情報 | 107 | |
戦況時評 20 | 111 | |
戦況時評 21 | 114 | |
プロイセン軍制の原理 | 118 | |
戦況時評 22 | 122 | |
戦況時評 23 | 125 | |
メスの運命 | 129 | |
戦況時評 24 | 133 | |
サラゴサ──パリ | 137 | |
戦況時評 25 | 141 | |
メスの陥落 | 145 | |
戦況時評 26 | 149 | |
皇帝の弁明〔apologia〕 | 152 | |
フランス国内の戦闘 | 158 | |
戦況時評 27 | 162 | |
築城された首都 | 166 | |
戦況時評 28 | 170 | |
フランスにおける軍事情勢 | 173 | |
戦況時評 29 | 178 | |
戦況時評 30 | 182 | |
戦争の形勢 | 185 | |
プロイセンの義勇兵 | 191 | |
戦況時評 31 | 195 | |
戦況時評 32 | 200 | |
フランスにおけるドイツ軍の地位 | 204 | |
戦況時評 33 | 207 | |
戦況時評 34 | 212 | |
戦況時評 35 | 216 | |
戦況時評 36 | 221 | |
戦況時評 37 | 226 | |
戦況時評 38 | 229 | |
戦況時評 39 | 233 | |
戦況時評 40 | 236 | |
フランスの情勢の軍事的側面 | 239 | |
ブルバキの破滅 | 243 | |
M | 社会民主労働党委員会へ | 247 |
ME | カール・ブリントについて | 248 |
ME | 社会民主労働党委員会への手紙 | 250 |
M | フランス=プロイセン戦争についての国際労働者協会総評議会の第2の呼びかけ | 252 |
M | ブラウンシュヴァイク委員会メンバーの逮捕について | 261 |
E | 国際労働者協会ベルギー諸支部第6回大会へ | 262 |
M | ドイツにおける出版と言論の自由 | 264 |
E | 現段階におけるドイツ=フランス戦争にたいするイギリス労働者階級の態度についての総評議会の決議案 | 267 |
E | 国際労働者協会スペイン連合評議会へ | 268 |
E | ロシアにおける事態 | 271 |
ME | 『タイムズ』編集者へ | 274 |
M | 『タイムズ』その他の諸新聞編集部にたいする総評議会の声明 | 275 |
M | 『フォルクスシュタート』編集部へ | 277 |
M | 『ウェルカー』編集部へ | 279 |
M | 『タイムズ』編集者へ | 280 |
E | アントウェルペンのたばこ労働者のストライキについて | 282 |
E | トランの除名についての総評議会の決議 | 283 |
E | 「フォークト君」再言 | 284 |
M | フランスにおける内乱 国際労働者協会総評議会の呼びかけ | 293 |
1 | 295 | |
2 | 304 | |
3 | 312 | |
4 | 327 | |
付注 | 341 | |
1 | 341 | |
2 | 342 | |
M | 『ペル・メル・ガゼット』編集者への手紙 | 345 |
ME | ジュール・ファーヴルの通達についての総評議会の声明 | 346 |
M | 『タイムズ』編集部にたいする総評議会の声明 | 348 |
M | 『スタンダード』編集部への総評議会の手紙 | 349 |
E | ホーリオークの手紙についての総評議会の声明 | 350 |
E | 『スペクテーター』および『エグザミナー』編集部への総評議会の手紙 | 352 |
M | 『デイリー・ニューズ』編集者へ | 353 |
E | ホーリオークとリュークラーフトの手紙についての総評議会の声明 | 354 |
M | 『ノイエ・フライエ・プレッセ』編集者マックス・フリートレンダーへの手紙 | 356 |
M | 『ペル・メル・ガゼット』編集者フレデリック・グリーンウッドへの手紙 | 357 |
E | 呼びかけ『フランスにおける内乱』とイギリスの新聞 | 358 |
M | パリ駐在のアメリカ公使ウォッシュバン氏 | 360 |
M | 『モーニング・アドヴァタイザー』編集者へ | 365 |
M | 『スタンダード』編集者へ | 366 |
E | マッツィーニの反インタナショナル言説 | 367 |
M | 『タイムズ』編集部への添え状 | 370 |
E | 『タイムズ』編集者へ | 371 |
M | 『アンテルナシオナル』編集者へ | 372 |
M | 『パブリック・オピニョン』編集者へ | 373 |
M | 『パブリック・オピニョン』編集者へ | 374 |
M | 『ゴロア』編集者へ | 376 |
M | 『サン』編集者チャールズ・デーナへの手紙 | 377 |
M | 『ヴェリテ』編集者へ | 380 |
M | 『イーヴニング・スタンダード』編集者へ | 381 |
ME | ロンドン協議会準備についての総評議会への提案 | 382 |
ME | ロンドン協議会のための暫定決議案 | 383 |
国際労働者協会ロンドン協議会 1871年9月17-23日 | 385 | |
M | 社会民主同盟の活動について | 387 |
E | 労働者階級の政治活動について | 388 |
E | 労働者階級の政治活動について | 390 |
ME | 1871年9月17日から23日までロンドンで開催された国際労働者協会代表者協議会の諸決議 | 391 |
M | ラテン系スイス両連合のあいだの紛争についてのロンドン協議会の決議 | 400 |
M | 『ウッドハル・アンド・クラフリンズ・ウィークリー』編集者たちへ | 403 |
M | 国際労働者協会創立7周年祝賀会での演説 | 404 |
E | デュランの除名についての総評議会の決議 | 406 |
M | ネチャーエフによるインタナショナルの名称の詐称についての総評議会の声明 | 407 |
M | 1871年フランス人支部の規約についての総評議会の決議 | 408 |
M | 国際労働者協会一般規約および運営細則 | 411 |
E | コクリンの手紙についての総評議会の声明 | 428 |
E | イギリスにおける会社設立投機について | 430 |
M | 「1871年フランス人支部」についての総評議会の決議案 | 432 |
M | 『フランクフルター・ツァイトゥング・ウント・ハンデルスブラット』編集部にたいする総評議会の声明 | 437 |
E | マドリードのスペイン連合評議会へ | 438 |
E | 『プロレターリオ・イタリアーノ』編集部にたいする総評議会の声明 | 439 |
E | ジュゼッペ・ボリアーニへの全権委任状 | 441 |
E | ヨーロッパ諸国におけるインタナショナル支部の状態について | 442 |
E | マッツィーニの反インタナショナル論文についてのイタリア諸新聞編集部にたいする総評議会の声明 | 443 |
M | 『イースタン・ポスト』編集者へ | 445 |
E | ソンヴィリエ大会とインタナショナル | 446 |
M | 『イースタン・ポスト』編集者へ | 453 |
M | 『イースタン・ポスト』編集者へ | 454 |
E | 『ガゼッティーノ・ローザ』編集部への手紙 | 455 |
ME | スイス政府警察の専横についての総評議会の声明 | 458 |
〔遺稿から〕 | ||
M | 『フランスにおける内乱』草稿 | 463 |
第1草稿 | 465 | |
国防政府 | 465 | |
コミューン | 500 | |
1 労働者階級のための方策 | 500 | |
2 労働者階級のための,だが主としては中間階級のための方策 | 502 | |
3 一般的方策 | 503 | |
4 公安のための方策 | 504 | |
5 財政方策 | 506 | |
コミューン | 507 | |
コミューンと中央委員会の成立 | 507 | |
コミューンの性格 | 510 | |
農民 | 518 | |
共和連合(連盟) | 521 | |
他人の労働によって生活していないすべての社会諸階級の代表としてのコミューン革命 | 522 | |
共和制は公然たる社会的共和制としてのみ可能である | 523 | |
コミューン(社会的諸方策) | 525 | |
田舎地主たちの地方分権主義とコミューン | 528 | |
断片 | 533 | |
第2草稿 | 542 | |
1 国防政府.パリ選出議員としてのトロシュ,ファーヴル,ピカール,フェリ | 542 | |
2 ティエール,デュフォール,プイエ-ケルティエ | 546 | |
3 田舎地主議会 | 549 | |
4 内乱の開始.〔3月〕18日の革命.クレマン・トマ.ルコント.ヴァンドーム事件 | 552 | |
5 コミューン | 560 | |
6 むすび | 566 | |
断片 | 569 | |
〔補録〕 | ||
A | ||
E | カール・マルクス『フランスにおける内乱』(1891年版)の序文 | 583 |
B メモと記録文書(1871年1-11月) | ||
国防政府についてのマルクスの演説の記録 | 598 | |
3月18日のパリ革命についてのエンゲルスの演説の記録 | 599 | |
イギリスにおける共和主義運動についてのエンゲルスとマルクスの演説の記録 | 601 | |
パリ・コミューンについてのエンゲルスの演説の記録 | 602 | |
パリ・コミューンについてのマルクスの演説の記録 | 603 | |
パリ・コミューンについてのエンゲルスの演説の記録 | 604 | |
パリ・コミューンについてのマルクスの演説の記録 | 605 | |
インタナショナルとパリ・コミューンにたいしてブルジョア新聞が流布した中傷に反論するマルクスの演説の報道 | 607 | |
マルクスの『ザ・ワールド』紙通信員とのインタビューの記録 | 608 | |
マッツィーニのインタナショナルにたいする関係についてのエンゲルスの演説の報道 | 613 | |
ロンドン協議会招集についてのエンゲルスの演説の記録 | 615 | |
マルクスのオッジャー反駁演説の報道 | 616 | |
ロンドン協議会の開会にあたってのマルクスの演説の記録 | 618 | |
イギリス労働組合についてのマルクスの演説の記録 | 618 | |
労働者階級の政治活動についてのマルクスの演説の記録 | 620 | |
労働者階級の政治活動についてのマルクスの演説の記録 | 622 | |
ドイツおよびイギリスにおける国際労働者協会の状況についてのマルクスの演説の記録 | 623 | |
秘密結社についてのマルクスの演説の記録 | 624 | |
アメリカ合衆国における国際労働者協会諸支部中央委員会についての総評議会の決議 | 625 | |
ジェニ・マルクスの『ウッドハル・アンド・クラフリンズ・ウィークリー』編集者への手紙 | 626 | |
〔注解〕 | 639 | |
〔付録〕 | ||
文献目録 | ||
マルクスとエンゲルスの生活と活動 | ||
人名索引 | ||
地名索引 | ||
〔地図〕 | ||
グラヴロット=サン-プリヴァ会戦(1870年8月18日)とメスの攻囲要図 | 61 | |
マルス-ラートゥール会戦(1870年8月16日)要図 | 61 | |
スダン会戦(1870年9月1-2日)要図 | 81 | |
パリの攻囲(1870年9月19日-1871年1月28日) | 200 | |
ドイツ=フランス戦争(1870-1871年)作戦経過一覧図 | 232 | |
パリ・コミューン(1871年3月18日-5月28日) | 328 |